「テレビを見ているとき、背中がまるくなっている」「机に向かうと、顔が近づいていく」——お子さまの姿勢が気になって調べはじめた、という保護者の方は少なくありません。
この記事では、ご家庭で見ていただきたい点と、医療機関の受診を優先していただきたいサインを整理しました。経塚あさひ整骨院はりきゅう院でのご相談についてもあわせてご案内します。
まず知っておいていただきたいこと
お子さまの姿勢については、はじめに2つお伝えしておきたいことがあります。
ひとつは、成長の途中にあるお身体は、大人とは前提が違うということです。姿勢の見え方は成長にともなって変わっていきます。今の見た目だけで判断せず、まずは状態を確認することが大切だと考えています。
もうひとつは、姿勢の気になる点の中には、医療機関での確認が必要なものが含まれているということです。次に挙げるサインに当てはまる場合は、施術所ではなく、まず医療機関へおかかりください。
次の場合は、医療機関の受診を優先してください
- まっすぐ立ったとき、左右の肩の高さや肩甲骨の出方に差がある
- 前かがみになったとき、背中の左右で高さが違って見える
- ウエストのくびれ方が左右で違う
- 学校の運動器検診で指摘を受けた
- 痛みやしびれを訴えている、運動を嫌がるようになった
これらは背骨の状態を確認したほうがよい場合のサインです。整形外科など、レントゲンなどの検査ができる医療機関にご相談ください。
当院にご相談いただいた場合も、医療機関での確認が必要と判断したときは、受診をおすすめしています。
生活の中で見ていただきたい点
お子さまの一日を振り返ると、姿勢に関わる場面がいくつかあります。
- タブレット・ゲーム機・スマートフォンの使い方 手元をのぞき込む姿勢が長く続いていないか。使う時間だけでなく、そのときの姿勢も見てみてください。
- 学習机といすの高さ 足の裏が床につかず、ぶらぶらしていませんか。足が安定しないと、姿勢も安定しにくくなります。
- 通学カバンの重さと持ち方 いつも同じ側の肩にかけていないか。
- 部活動・習い事での反復動作 同じ動きを繰り返す競技では、身体の使い方に左右差が出ることがあります。
- 寝るときの姿勢と枕
ご家庭でできることとしては、「姿勢を直しなさい」と繰り返すよりも、姿勢が保ちやすい環境を整えるほうが続きやすいと思います。いすの高さを合わせる、画面の位置を上げる、といった調整から試してみてください。
よくあるご質問
Q. どのくらいの姿勢だと、相談したほうがいいですか?
判断に迷われる場合は、抱え込まずに一度ご相談ください。上に挙げた「医療機関の受診を優先していただきたいサイン」に当てはまる場合は、まず医療機関へおかかりください。
Q. 保護者も一緒に相談できますか?
はい。お子さまのご様子は、ふだん見ておられる保護者の方がいちばんご存じです。気になっている場面をお聞かせいただけると助かります。
Q. 保護者の施術のついでに、子どもも見てもらえますか?
ご予約の際にお申し付けください。お時間の確保が必要になりますので、事前にご相談いただけると確実です。なお、保護者の方の施術中に、お子さま連れでのご来院も歓迎しています。(骨盤矯正のご案内もあわせてご覧ください)
Q. 予約は必要ですか?
ご予約なしでもお受けしていますが、お待ちいただく場合があります。お時間を確保してご案内できますので、事前のご予約をおすすめしています。お電話・LINE・フォームからご連絡いただけます。
ご予約・アクセス
当院はサンエー経塚シティ1Fにあります。
受付は10:00〜20:00・年中無休、当日のご相談はお電話が確実です。
本記事は当院のご案内を目的としたものであり、特定の効果を保証するものではありません。お身体の状態や施術の内容、必要なお時間には個人差があります。お子さまの成長・発育に関する変化をお約束するものではありません。